今回の事案は以下の3点です。
事案AUSMC側プレイヤーがDoD内部のA地点より、B点のMEC側APCを攻撃したケースです。
DoDラインを超えての戦闘であったため、In-gameでのアドミンコマンドによるWarningが行われました。
事案BMEC側APCが上記攻撃に対して応射したケースです。
応射という形では有りましたが、DoDラインを超えての戦闘であったため、試合後に運営チームによる口頭注意が行われました。
事案CMEC側プレイヤーが地点CにAT Mineを設置したケースです。
DoD際であるものの、ルール上は問題がありません。