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受講する立場としては、報告の仕方、連絡のとり方についてなんかにも時間を割いてほしいとおもいます。例えば自分が敵にやられた際「ARダウン、SEの方から撃たれた、距離50メーター」とかさっと言えればより味方分隊が有利になるし、迫撃砲の弾着修正を行う際に「SEに30メーター修正」とか言うよりも「増せ20、左2メモリ修正、修正射要求」とか言ったほうがわかりやすい上にとってもかっこいい。それと個人的にカリキュラムに入れて欲しいのが「分隊長の命令を復唱し、実行する」ということ。もっと復唱でヒューマンエラーをなくす事ができると思う。分隊員が命令を理解しているかも把握出来るし。交戦や他の障害があったのならともかく、命令を「聞き間違えて/そもそも聞いてなくて」履行できなかったというのが一番残念なパターンだと思う。たしかに交信が長ったらしくなる弊害はあるけど、そもそも分隊長は命令を簡潔に明確にすることに務めるべきだし、分隊員も報告は簡潔明瞭に済ませるべきだし。私自身、いっつもいっつもいっつもいっつも各分隊長の皆様方には迷惑かけっぱなしで「お前が一番出来てねぇだろ」と思うでしょうが、とりあえずこの点を講師と分隊長の皆様方にご一考願えればと思います。頭の悪い糞駄長文失礼しました。
~最低限覚えていないといけない歩兵編~▽1.復活の方法2.キットを入手する/捨てる方法3.治療/蘇生の方法4.射撃(レティクルの収縮について)5.制圧射撃6.建設の仕方7.キットの運用方法(リスポン選択キット)8.MAPの見方、方位の確認、報告の仕方9.基本用語の確認
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