投稿者:: Nelnoskii
« 投稿日:: 11月 25, 2018, 01:02:28 am »
11/17(土)のイベント Operation_Barracudaにて、リペアステーションに付随するフラッグがアクティブになり
その後中国軍側の迫撃砲弾が当該フラッグ内に位置するリペアステーションに弾着、損害が出た。
処分
中国軍側迫撃砲手に対しての処分はありません
説明
上記のリペアステーションは、アメリカ軍にとってファーストフラッグであり、リぺアテーションがある為
一見すると【イベントルール2-5 ファーストフラッグ攻撃について】の条項内にある「ただし敵軍が該当の
フラッグを制圧後は修理の可能なポイントの発生する位置及び恒常的に車両の発生する位置のみルール2-2に
よって保護されます」が該当しているように見えます。
しかし、中国軍側がアメリカ軍の当該フラッグを攻撃可能となった時点で
【イベントルール2-1 メインベースの定義について】の条項内にある「拠点を制圧後、恒常的に車両の
発生する位置、修理の可能なポイントが発生する位置については、付随するフラッグが制圧可能となった時点で
これをメインベースより除外します」が適用されるため、事案発生時はメインベースから除外されております。
従って中国軍側は該当のリペアステーションを攻撃可能となっています。
報告は以上です