投稿者:: bouya
« 投稿日:: 2月 05, 2019, 02:19:58 pm »>日本サーバー(コミュニティイベント)内の、「勝利ありき」の風潮を緩和する
同意見です。ほぼ乗っかる内容の投稿になります。
実際に新規プレイヤーがちょっときつく言われてたかなと思った次のイベントから見かけなくなることを稀に見かけます。(録画なりその場面で見かけるなり)
こんなこと言っている私自身も新規プレイヤーに嫌な言い方してしまう事があります。
ご存知の通りマイクでコミュニケーションをとるのを大前提としているPRの様なゲームはあまり見かけません。
「マイクで通信するリアルFPS?面白そうじゃん^^」→「命令よく分からなくてやらかした 思ってたのと違った・・・」
こういった流れで継続してプレイされずに辞めていかれる方が多いのではと思っています。
「PRは準リアル志向、この雰囲気に向いてれば続ける向いてなければ辞めていく」
確かにそうかもしれませんが、プレイ人口が段々と少なくなっている現状新規プレイヤーを獲得しない限りいずれ”PR日本人イベント”は成立しなくなります。
事実ここ半年4kmマップを十分に遊べるほどのプレイヤー数がいません。
かといって皆で
「初心者さんですか?まったりやりましょう。今日はいい天気ですね^^(hadespeakにて)」
「いらっしゃい、この分隊は歩兵分隊ですよ。だけど戦闘はまだ難しいので初心者さんは私と一緒にFOBしばらく掘りましょう 大体作り終えたらこのkitでその辺うろうろ警戒しておいてください」
「マイク聞こえますか?ああそもそもマンブルの設定がまだなんですね では分隊チャットで交信しましょう」
これでは新規プレイヤーもつまんないなとなりますし、そもそも私はPRをやる必要があるとは思いません。
程よい緊張感が必要だと思います。
私が提案したいのは
①最低限プレイできる環境、訓練をする(出来たらイベント外が良い)
マンブルを設定させる、FOB及びassetの建築を体験させる、方向計の見方を教える、報告の仕方を教える
ブートキャンプ内容は他の方が詳しいのではしょり
②PRをプレイしてもらう、褒める、質問してもらう、感謝を伝える
「一緒にやりましょう」「FOB掘るの手伝ってくれてありがとう」「敵の報告助かったナイス!」「ドンマイ惜しかったね そこはこうすると良いですよ」「何か分からない事ありますか?」
Skype、TS、Discord、wiki質問ページ等のゲーム外連絡手段を知ってもらう
③そして一番伝えたいPRの魅力をいかに新規プレイヤーに体験してもらうかです。
私が言うPRの魅力とは
・LATでAPCを破壊した
・ARで後方から味方をサポートした
・全滅しかけた分隊をメディックで蘇生して復旧させた
・迫撃砲でFOBを破壊した
・裏取り用のFOB建設に一人で成功 そこから味方が出撃して勝利した
・AAで敵のトランスを撃墜した
・コマンダーUAVで的確なSPOTをし勝利に貢献した
・戦争映画のように無線通信で連絡を取りながらRaderStationを攻略した
・敵戦車と遭遇したけど分隊全員が隠れるところがない→味方のCASが戦車を破壊してくれた
・逆に敵CASの機銃掃射を受けて命からがら逃げ回った
・外国人プレイヤーが片言の日本語でエイセイヘイ!と喋りかけてきた
挙げればキリがありません。
ある程度基礎を覚えて(①)
↓
自分でやってみたいことに失敗をしながらも挑戦してみる(②)
↓
成功体験(③)
↓
PRにはまる
↓
土曜夜に50vs50 kashanlargeが回る
この流れを作るのが今のPRJPNに必要だと思います。
とはいえ「PR2回目のプレイヤーだけどTANK分隊に入ってやってみたい。」「初参加だけど分隊長やります。他の分隊長の皆さん色々教えてください」
こうなると先に歩兵からやったほうが良いよとなります。
他にもどれくらい何が出来たら次のステップ果てはTANK、CASに参加するのが適切になるのか?
既存のプレイヤーは付きっきりで新規プレイヤーの教育をしなければいけないのか?
エンターテイメントの如し演出をするのに既存プレイヤーは土曜日夜を犠牲にするのか?
前半はエンジョイInsをして後半はガチ試合にするのか?
線引きが出来ればいいんですがなかなか難しい問題です。永遠の課題です。
全て解決するにはatoliさんが仰る通り野良サーバーへ参加し慣れてもらうのが一番良いのかもしれません。
せっかくPRをインストールしたのに数回でやめてしまうのはとても残念です。FF7でミッドガルドから出ずに積みゲーにしてしまうのと同じだと思っています。
継続的にプレイしてもらえるようプレイ人口を維持できるよう魅力に気づくまでプレイしてもらえるよう私も意識を変えていきたいです。
同意見です。ほぼ乗っかる内容の投稿になります。
実際に新規プレイヤーがちょっときつく言われてたかなと思った次のイベントから見かけなくなることを稀に見かけます。(録画なりその場面で見かけるなり)
こんなこと言っている私自身も新規プレイヤーに嫌な言い方してしまう事があります。
ご存知の通りマイクでコミュニケーションをとるのを大前提としているPRの様なゲームはあまり見かけません。
「マイクで通信するリアルFPS?面白そうじゃん^^」→「命令よく分からなくてやらかした 思ってたのと違った・・・」
こういった流れで継続してプレイされずに辞めていかれる方が多いのではと思っています。
「PRは準リアル志向、この雰囲気に向いてれば続ける向いてなければ辞めていく」
確かにそうかもしれませんが、プレイ人口が段々と少なくなっている現状新規プレイヤーを獲得しない限りいずれ”PR日本人イベント”は成立しなくなります。
事実ここ半年4kmマップを十分に遊べるほどのプレイヤー数がいません。
かといって皆で
「初心者さんですか?まったりやりましょう。今日はいい天気ですね^^(hadespeakにて)」
「いらっしゃい、この分隊は歩兵分隊ですよ。だけど戦闘はまだ難しいので初心者さんは私と一緒にFOBしばらく掘りましょう 大体作り終えたらこのkitでその辺うろうろ警戒しておいてください」
「マイク聞こえますか?ああそもそもマンブルの設定がまだなんですね では分隊チャットで交信しましょう」
これでは新規プレイヤーもつまんないなとなりますし、そもそも私はPRをやる必要があるとは思いません。
程よい緊張感が必要だと思います。
私が提案したいのは
①最低限プレイできる環境、訓練をする(出来たらイベント外が良い)
マンブルを設定させる、FOB及びassetの建築を体験させる、方向計の見方を教える、報告の仕方を教える
ブートキャンプ内容は他の方が詳しいのではしょり
②PRをプレイしてもらう、褒める、質問してもらう、感謝を伝える
「一緒にやりましょう」「FOB掘るの手伝ってくれてありがとう」「敵の報告助かったナイス!」「ドンマイ惜しかったね そこはこうすると良いですよ」「何か分からない事ありますか?」
Skype、TS、Discord、wiki質問ページ等のゲーム外連絡手段を知ってもらう
③そして一番伝えたいPRの魅力をいかに新規プレイヤーに体験してもらうかです。
私が言うPRの魅力とは
・LATでAPCを破壊した
・ARで後方から味方をサポートした
・全滅しかけた分隊をメディックで蘇生して復旧させた
・迫撃砲でFOBを破壊した
・裏取り用のFOB建設に一人で成功 そこから味方が出撃して勝利した
・AAで敵のトランスを撃墜した
・コマンダーUAVで的確なSPOTをし勝利に貢献した
・戦争映画のように無線通信で連絡を取りながらRaderStationを攻略した
・敵戦車と遭遇したけど分隊全員が隠れるところがない→味方のCASが戦車を破壊してくれた
・逆に敵CASの機銃掃射を受けて命からがら逃げ回った
・外国人プレイヤーが片言の日本語でエイセイヘイ!と喋りかけてきた
挙げればキリがありません。
ある程度基礎を覚えて(①)
↓
自分でやってみたいことに失敗をしながらも挑戦してみる(②)
↓
成功体験(③)
↓
PRにはまる
↓
土曜夜に50vs50 kashanlargeが回る
この流れを作るのが今のPRJPNに必要だと思います。
とはいえ「PR2回目のプレイヤーだけどTANK分隊に入ってやってみたい。」「初参加だけど分隊長やります。他の分隊長の皆さん色々教えてください」
こうなると先に歩兵からやったほうが良いよとなります。
他にもどれくらい何が出来たら次のステップ果てはTANK、CASに参加するのが適切になるのか?
既存のプレイヤーは付きっきりで新規プレイヤーの教育をしなければいけないのか?
エンターテイメントの如し演出をするのに既存プレイヤーは土曜日夜を犠牲にするのか?
前半はエンジョイInsをして後半はガチ試合にするのか?
線引きが出来ればいいんですがなかなか難しい問題です。永遠の課題です。
全て解決するにはatoliさんが仰る通り野良サーバーへ参加し慣れてもらうのが一番良いのかもしれません。
せっかくPRをインストールしたのに数回でやめてしまうのはとても残念です。FF7でミッドガルドから出ずに積みゲーにしてしまうのと同じだと思っています。
継続的にプレイしてもらえるようプレイ人口を維持できるよう魅力に気づくまでプレイしてもらえるよう私も意識を変えていきたいです。