投稿者:: Yakiniku-Kogeru
« 投稿日:: 3月 02, 2016, 07:38:33 pm »初心者分隊長のためのおススメの分隊編成
最近のFPSゲームには武器のカスタマイズが豊富に備わっておりますが
PRにも多くの兵科(キット)が存在します。
分隊長を始めて間もない時期はどれを分隊員に使わせるべきか迷うことも多いでしょう。
せっかく分隊に8人の分隊員がいても全員がRIFLEMAN(ライフルマン)では烏合の衆に変わりありません。
そこで自分が歩兵分隊を率いる際に用いる分隊の人数に応じた編成例を載せてみます。
「分隊長をやり始めたけど分隊員に何を持たせたらいいのか分からない!」
「ライフルマンしか持ってねえ!」
となったときのためにこれを参考にしてみてください。
また、各兵科の詳細についてはこのフォーラムのコミュニティ・ブートキャンプ内に存在する歩兵分隊指揮指南をご参照ください。
分隊人数が2~3人の場合
OFFICER
MEDIC
RIFLEMAN
備考:
少人数で行動する際の編成です。
特殊な分隊(例:スナイパー分隊、HAT分隊など)でもない限りはこれが通常の編成になると思います。
取れる兵科(キット)の種類も限られているので少人数でも出来るFOB作りや偵察、他分隊に追従して行動する際などにおススメです。
4人の場合
OFFICER
MEDIC
BREACHER
RIFLEMAN_AT
備考:
大抵この人数から一つの歩兵分隊としてカウントされます。
新たにBREACHER、RIFLEMAN_AT(LAT)、AUTOMATIC_RIFLEMANといった兵科を取れるようになります。
敵陣地への攻撃やFOBの破壊が可能になり、敵車両に対する対抗手段も備えているので3人の時に比べ、行動の幅はぐっと広がるでしょう。
5人の場合
OFFICER
MEDIC
MEDIC二人目 若しくは AUTOMATIC_RIFLEMAN
BREACHER
RIFLEMAN_AT
備考:
衛生兵は分隊長にも劣らぬ膨大な仕事をこなす必要があるため一人では厳しい場合もあります。
分隊の生存率を高める為にも二人目の衛生兵はなるべく確保しておきましょう。
場合によっては分隊支援火器を持つAUTOMATIC_RIFLEMANを入れて戦闘力の高い分隊を編成することも良いかもしれません。
6~8人の場合
OFFICER
MEDIC
MEDIC二人目
BREACHER
RIFLEMAN_AT
AUTOMATIC_RIFLEMAN
GLANADER
MARKSMAN
MACHINEGUNNER
備考:
人数も大分増えてきて兵科も非常に多様になります。
戦闘人数が増えればそれに伴い衛生兵の仕事もかなり増えるので必ず二人確保しておきたいところです。
この人数からGLANADER、MARKSMAN、MACHINEGUNNERといった長距離支援や高い制圧効果を持つ装備を持った兵科が取得可能になるので分隊戦力も格段に上昇します。
しかし人数が増えるとそれだけ分隊の指揮に手間が掛かるため分隊長の負担も大きくなります。
慣れないうちは攻撃部隊よりも比較的分隊の管理がしやすい防衛部隊などとして行動すると良いかもしれません。
最近のFPSゲームには武器のカスタマイズが豊富に備わっておりますが
PRにも多くの兵科(キット)が存在します。
分隊長を始めて間もない時期はどれを分隊員に使わせるべきか迷うことも多いでしょう。
せっかく分隊に8人の分隊員がいても全員がRIFLEMAN(ライフルマン)では烏合の衆に変わりありません。
そこで自分が歩兵分隊を率いる際に用いる分隊の人数に応じた編成例を載せてみます。
「分隊長をやり始めたけど分隊員に何を持たせたらいいのか分からない!」
「ライフルマンしか持ってねえ!」
となったときのためにこれを参考にしてみてください。
また、各兵科の詳細についてはこのフォーラムのコミュニティ・ブートキャンプ内に存在する歩兵分隊指揮指南をご参照ください。
分隊人数が2~3人の場合
OFFICER
MEDIC
RIFLEMAN
備考:
少人数で行動する際の編成です。
特殊な分隊(例:スナイパー分隊、HAT分隊など)でもない限りはこれが通常の編成になると思います。
取れる兵科(キット)の種類も限られているので少人数でも出来るFOB作りや偵察、他分隊に追従して行動する際などにおススメです。
4人の場合
OFFICER
MEDIC
BREACHER
RIFLEMAN_AT
備考:
大抵この人数から一つの歩兵分隊としてカウントされます。
新たにBREACHER、RIFLEMAN_AT(LAT)、AUTOMATIC_RIFLEMANといった兵科を取れるようになります。
敵陣地への攻撃やFOBの破壊が可能になり、敵車両に対する対抗手段も備えているので3人の時に比べ、行動の幅はぐっと広がるでしょう。
5人の場合
OFFICER
MEDIC
MEDIC二人目 若しくは AUTOMATIC_RIFLEMAN
BREACHER
RIFLEMAN_AT
備考:
衛生兵は分隊長にも劣らぬ膨大な仕事をこなす必要があるため一人では厳しい場合もあります。
分隊の生存率を高める為にも二人目の衛生兵はなるべく確保しておきましょう。
場合によっては分隊支援火器を持つAUTOMATIC_RIFLEMANを入れて戦闘力の高い分隊を編成することも良いかもしれません。
6~8人の場合
OFFICER
MEDIC
MEDIC二人目
BREACHER
RIFLEMAN_AT
AUTOMATIC_RIFLEMAN
GLANADER
MARKSMAN
MACHINEGUNNER
備考:
人数も大分増えてきて兵科も非常に多様になります。
戦闘人数が増えればそれに伴い衛生兵の仕事もかなり増えるので必ず二人確保しておきたいところです。
この人数からGLANADER、MARKSMAN、MACHINEGUNNERといった長距離支援や高い制圧効果を持つ装備を持った兵科が取得可能になるので分隊戦力も格段に上昇します。
しかし人数が増えるとそれだけ分隊の指揮に手間が掛かるため分隊長の負担も大きくなります。
慣れないうちは攻撃部隊よりも比較的分隊の管理がしやすい防衛部隊などとして行動すると良いかもしれません。