お疲れ様です。
また普段よりサーバーをご利用いただきましてありがとうございます。

　5/12実施の第1ラウンド、Korengal Valleyにて発生した、「US側プレイヤーがDoD内より、DoD外のTaliban側プレイヤーに
発砲、殺傷した」リポートにつきまして、運営内での決議を行いましたのでご報告します。

概要：

　殺傷された側のプレイヤーより、ラウンド中にreportが行われた為、本件についての審議を運営で行っております。
　本件は、US側最終フラッグが中立化された状態で、US側メインベースより出撃したプレイヤーがDoD外に有るTaliban側
プレイヤーに対して攻撃、殺傷を行った事案になります。
　また、Trackerより、最終フラッグとUS側メインベースとの距離が短いため、本件が発生する直前にもDoD付近での戦闘が
継続しておりました。

決議：
・本件におけるUS側プレイヤーによるメインベース付近からの、Taliban側プレイヤーに対する発泡、殺傷に対して
　イベントルール「2-2 メインベースからの攻撃について」に対する違反を適用しません。

　イベントルール2-2に

ただし、この行為がゲームの進行上やむを得ない場合は、このルールの適用の有無を運営で協議するものとします。

　との文言があります。本件に関しまして、運営担当者間で2週にわたり審議を継続しましたが
　　・メインベースに近接する最終フラッグが既に中立化されており、状況が逼迫していること。
　　・メインベースと最終フラッグの距離から考えて、メインベースから出撃することが合理的であること。
　　・本件事案がメインベースと最終フラッグとの間において発生していること。
　等の理由より、本件US側プレイヤーの行為がゲームの進行上やむを得ない行為であったと決議しました。

お疲れ様です。
また普段よりサーバーをご利用いただきましてありがとうございます。

本日実施の日本コミュニティイベントにおいて、第2ラウンド実施中の22:54分ごろ
当方サーバーに対するDDoS攻撃を検知しました。

この攻撃による影響範囲は下記のとおりです。
・Gamesrv01, 02で稼働中のProject Realityサーバーを含む全ゲームサーバー
・VoIP01で稼働中のTeamspeak3サーバー、及び一部のサービス。

また、現在のところ攻撃はすでに収束しております。

Al Basrah: INS Std

ダウンロード、インストール時にファイルが破損したか、あるいはアップデート時に適切にアップデートができなかった
それぞれの状況に依って対応が異なります。

A1.　ダウンロード、ファイル展開、インストール時にファイルが破損した為にインストールが完了しなかった場合
公式のダウンロード（Torrent）または、http://files.canned-catfood.com/pr/images/prbf2_1.5.0.0_full.isoより
再ダウンロードを行って、再インストールしてください。

A2.　1.5.0は問題なく導入できているが、アップデートに失敗する場合
想定される事象としては
・Project Realityを管理者権限の必要なディレクトリにインストールした為、一般ユーザーでアップデートがかけられない
・アップデートサーバー側のファイル破損の為、正しくアップデートが行えない
等があります。
前者の場合は
C:\Program Files (x86)\Project Reality\Project Reality BF2\mods\pr\bin　以下にあるPRLauncher.exeを
管理者権限で起動したうえでアップデートを実施することで対応可能です。

とりあえずBFPR2のアンインストールとC:\Program Files (x86)\Project Realityの削除、
C:\Users\XXXXX\AppData\Local\Project Realityを行った後再インストールして
手動アップデート(http://www.realitymod.com/forum/f27-pr-bf2-support/125178-error-1212-error-76-solution.html)してみましたが、ほぼ同じ状況です。

一般に、インストール手順を踏んでインストールされたプログラムを、ディレクトリのみ削除するのは
レジストリ内にデータが残存する為、あまり推奨できる手順とは言えません。
必ず、コントロール パネル\プログラム\プログラムと機能より削除するようにしてください。

申し訳ないんやが、関連しそうなスレッドがなかったからスレ建てた。
最近全くやってないから知らんが、いつの間にベトコン（南ベトナム解放戦線）が参戦したんや？
もし参戦してるってのなら謝るけど、一応。

知ってるかもしらんけど、北ベトナム軍とベトコンは違うんやで。
日本コミュのTOPページ見たら

正規軍
アメリカ陸軍、アメリカ海兵隊、イギリス陸軍、中国人民解放軍、ドイツ連邦陸軍、イスラエル国防陸軍、ロシア連邦陸軍
カナダ陸軍、フランス陸軍、オランダ陸軍、シリア軍、アメリカ海兵隊（1960）、南ベトナム解放戦線（1960）

ってなってるけど、北ベトナム軍は政府機関のある正規軍やけど、ベトコンは民兵混じる非正規軍やで。

ご指摘ありがとうございます。
該当箇所につきましては、修正いたしましたのでご確認お願いします。

また、掲示板を含めたwww.realitymod.jp関連のフィードバックには、下記のフィードバック関連のボードを利用いただきますと。
スムーズに対応できます。
次回よりこちらへの投稿をよろしくお願いします。
http://www.realitymod.jp/index.php?board=6.0

本日2/3（Sat）のイベントについて
①19:30までにv1.5が来た場合、v1.5でイベントを開催します。
②19:30以降にアップデートが来た場合、イベントを順延し、11/27(Sun)に開催します。
③アップデートがそもそも来なかった場合、v1.4でイベントを開催します。
19:30を分水嶺としたのは、1.5アップデートのダウンロード容量が非常に大きなものとなる為
プレイヤーの皆さんがアップデートに掛かる時間が長時間になると予想したからです。

実際に①-③どのオプションでイベントを実施するかは、当スレッドまたは@PRJPNのtwitterアカウントより告知いたします。

Mumbleの申請が通りました。27日は予定通り実施いたします。
尚、当日のマップは運営で選定いたします。選定したマップは可能な限り当スレッドで事前告知いたします。

引用元：: Atoli_Kusaka より １０月 08, 2017, 02:47:37 am

ケースバイケースです。
ケース・バイ・ケースな事例を、毎回運営の方で協議・検証しますので、予め追加することは出来ません。

2-1 メインベースに対する攻撃について
敵軍メインベースに対しての、一切の攻撃を禁止します。
ルールより一部引用

ルールには敵メインベースに対しての一切の攻撃を禁止とありますが、敵メインベース付近のDoDで撃墜してしまった場合、敵メインベースへの一切の攻撃を禁止するに違反してしまうため、ケースバイケースにしてしまうと一切の攻撃を禁止のはずが例外を生んでしまうのではないでしょうか?

引用元：: M1911_Milk_Tea より １０月 01, 2017, 01:40:04 pm

9月23日に発生したイベント内でのトラブルを今後起こさない為のディスカッションを行いました。
http://www.realitymod.jp/index.php?topic=599.msg2146;topicseen#new
上記URLのスレッドで行われたディスカッションより、現状のルールでは今後同様のトラブルに対処できないという事で、以下のルールの追加の検討を要望します。

ご意見ありがとうございます。運営チームで協議しました。

このルールを適用すると、「戦闘が発生したらDoDに逃げればいいや」という発想が生まれてしまい、これは運営の考えるDoD像と違います。ルール２－３で、メインベースとは別に「敵軍の進入が不可能な地域」との記載があるように、DoDは必ずしもメインベースではありません。日本コミュニティ運営の想定するDoDとは、メインベースに出入り（離着陸）するプレイヤーを保護するもので、我々はこれを戦術上優位に利用しようとするプレイヤーを保護しません。よって、今回の提案は受けられません。

しかしながら、確かに現状のルールは、プレイヤーにメインベース上空での「撃てない・逃げられない」を強制してしまいます。過去にルール1-1を適用したケースと同じように、メインベースから離れるよう・離れる航空機を撃墜しないよう、指示を出し、対処しますので、今後同じことが起きた場合は、決して自分で解決しようとせず、運営に判断を仰いで下さい。

ルールに記載されている事項、並びに上記の運営からの回答、ご自身が記載されている内容をよく読み直してください。
既に回答は出ています。